2,571,037人
外国人労働者
2025年10月末時点。届出義務化以降で過去最多。

Market Data
外国人労働者数、雇用事業所数、技能実習生数はいずれも大きな規模に達しています。健康相談、受診後共有、服薬・再診フォローを属人的に回すほど、記録・同意・引き継ぎが形骸化しやすくなります。
労務・安全衛生・生活支援の接点にある健康対応は、後回しにすると「誰が、いつ、何を確認したか」を説明できなくなります。
出典: 厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況、技能実習生・特定技能外国人を使用する事業場への監督指導結果。数値は2025年10月末時点および2024年監督指導結果。
2,571,037人
外国人労働者
2025年10月末時点。届出義務化以降で過去最多。
371,215所
外国人雇用事業所
外国人を雇用する事業所数も過去最多。
499,394人
技能実習
技能実習生の健康対応・受診後フォローも大きな運用テーマ。
Supervision Risk
体調不良、受診、服薬、再診フォローを記録できない運用は、監督指導や支援品質の説明で弱点になります。
厚労省の監督指導では、技能実習生関係・特定技能外国人関係のいずれも労働基準関係法令違反が7割を超えています。
技能実習生関係
約4社に3社
11,355事業場中 8,310事業場で労働基準関係法令違反
特定技能外国人関係
4社中3社超
5,750事業場中 4,395事業場で労働基準関係法令違反
Problem
体調不良の申告、病院受診後の情報共有、薬の飲み忘れ、再診の確認、本人同意、記録保管。紙、Excel、チャット、通訳担当者の記憶に情報が分散すると、対応漏れや属人化が起きやすくなります。
01
症状、発生日、受診状況が日本語だけでは正確に共有されず、確認の往復が増えます。
02
病院受診後の書類や説明が、写真、チャット、紙ファイルに分かれてしまいます。
03
薬の服用状況や再診予定が担当者のメモや記憶に依存し、抜け漏れが起きやすくなります。
04
本人同意、受診記録、ファイル保存場所が分かれ、後から確認しにくくなります。
05
担当者変更時に、過去の対応経緯や現在のステータスを把握する負荷が高くなります。
06
監理団体・登録支援機関との情報共有に電話やチャット確認が重なります。
Why Livioo
外国人従業員本人、企業担当者、支援担当者の間にある言語・記録・共有の負担を軽くします。
01
本人同意、アクセス権限、監査ログ、保存期間を意識し、要配慮個人情報を扱う現場の記録管理を支援します。
02
日本語だけでは伝わりにくい体調や受診後の情報を、多言語UIと翻訳補助で共有し、認識ズレを減らします。
03
健康情報や受診書類などのセンシティブな情報を、権限管理とアクセス履歴の考え方に基づいて共有します。
Philosophy
Liviooは健康情報をただ管理するサービスではありません。本人保護を最優先に、企業の健康対応、地域の定着支援、持続可能な受入れ制度へ接続する基盤を目指します。
本人
本人が不利益を受けうる情報は、必要以上に共有しない設計を優先します。
企業
確認、受診後共有、服薬・再診フォローを記録し、現場の属人化を減らします。
地域
外国人材を地域の生活者・担い手として支える視点を、将来構想に置きます。
制度
健康・生活・就労の支援が続くことで、日本が選ばれる土台を整えます。
Protected Gamification
Livioo Pointsは、体調が良いから加点、悪いから減点という仕組みではありません。記録する、続ける、完了するという行動を支え、本人が自分の体調を自分で守れるようにするための本人保護型ゲーミフィケーションです。
一般的な健康アプリ
頑張る、競う、良い状態を目指す。
Livioo
記録することで、自分の体調を自分で守る。
日々の体調記録、初回記録、任意項目の設定など、本人が自分の状態を把握するための行動にだけLPを付与します。
7日・30日などの継続や初回記録にバッジを付与し、本人が自己ケアを続けやすい小さな達成感をつくります。
ストレスチェック等も、回答内容の良し悪しではなく完了にだけLPを付与します。虚偽入力や過少申告を誘発しにくい設計です。
LP、ストリーク、バッジは本人の画面に限定し、雇用主や支援機関の評価・監視指標として使わせません。
雇用主や支援機関には、本人保護に必要な範囲の申告・対応情報を共有します。一方で、LP・ストリーク・バッジは本人の自己ケア継続を支える表示であり、雇用評価や健康状態のランキングには使いません。
Features
Liviooは医療判断を行いません。受診要否や診断・治療・処方に関する判断は、医療機関または有資格者の判断に従ってください。
Version Upgrade
Liviooは、体調不良申告と受診後共有に加えて、薬の確認、日々の記録継続、本人プライバシー保護を強化するバージョンアップを進めています。
開発中・先行導入で順次提供予定の機能を含みます。
Liviooは医療機関ではありません。薬剤検索や服薬記録は、医療機関・薬剤師から受けた説明を確認しやすくするための情報整理機能であり、診断、治療、処方、服薬指導を代替するものではありません。
Medicine Search
薬剤名や処方関連情報を本人が確認しやすい導線を開発中です。薬の判断・服薬指導は行わず、医師・薬剤師から説明された内容を多言語で整理しやすくします。
Medication Record
処方箋、薬袋、薬の写真、再診予定をケースにひも付け、飲み忘れや再診忘れを担当者の記憶だけに依存させない運用を支援します。
PWA
本人画面はPWAとして提供予定です。アプリストアを介さずURLから利用でき、プッシュ通知では症状名・診断名・薬剤名などの医療情報を本文に含めない設計を前提にします。
Engagement
Livioo Points、ストリーク、バッジは、体調の良し悪しではなく、記録・継続・任意項目設定などの自己ケア行動に対して本人だけに表示する仕組みとして拡張します。
Privacy by Design
妊娠・生理などセンシティブな情報は、本人保護を最優先に閲覧範囲を分けます。必要な配慮だけを共有し、理由を過剰に開示しない設計を目指します。
Role-Based Experience
受入企業、監理団体・登録支援機関、日本語学校、外国人従業員本人で見るべき情報と操作は異なります。必要な人が必要な範囲だけを確認できる運用を支援します。
企業
受入企業の担当者
自社の外国人従業員だけを対象に、体調申告、受診後情報、服薬・再診フォローを確認できます。
支援
監理団体・登録支援機関
支援先企業ごとの対応状況、要フォロー、未確認ケースを集約し、確認作業を整理します。
学校
日本語学校
学校内での体調不良相談、受診後の共有、関係者への引き継ぎを記録しやすくします。
本人
外国人従業員本人
多言語UIで体調不良の申告や確認をしやすくし、通知を通じた服薬・再診フォローも支援します。
Medical Option
Medifellow社との連携により、全科・24時間365日対応のオンライン医療相談/診療へつなぐ運用にも対応します。Liviooは医療行為を行わず、本人申告と関係者共有の導線を担います。
Online Medical Support
24時間365日
体調不良の申告から、必要に応じた医療相談/診療の導線までを、支援機関・受入企業が運用に組み込みやすくします。
所属医師の専門医資格
※厚生労働省告示可能専門資格一覧順
01
Liviooで本人の申告内容を整理し、必要に応じてオンライン医療相談/診療へつなぐ運用を設計できます。
02
Medifellow社との連携オプションとして、全科・24時間365日対応のオンライン医療相談/診療導線を組み込めます。
03
医療判断は連携先・医療機関に委ね、Livioo側では申告、共有、対応履歴を業務記録として整理します。
オンライン医療相談/診療の提供主体は連携先または医療機関です。診断、治療、処方、緊急時対応については、医療機関または地域の救急体制の案内に従ってください。
Pricing
本サービスは監理団体様、登録支援機関様のご加入を前提として設計しておりますが、受け入れ企業様単独でご導入をご検討されている場合はお問い合わせください。
標準導入
支援機関単位
本サービスは監理団体様、登録支援機関様のご加入を前提として設計しています。
受入企業単独
お問い合わせ
受け入れ企業様単独でご導入をご検討されている場合は、個別に運用範囲を確認します。
詳細料金
支援機関向けページへ
導入費用、月額利用料、オプション、大口割引は監理団体・登録支援機関向けページでご確認ください。
Subsidy
外国人労働者が働きやすい就労環境整備を支援する制度です。Liviooの多言語相談体制、相談記録、受診後フォローの運用設計は、制度趣旨と重なる可能性があります。
申請前提で、早めに確認
厚生労働省の案内では、就業規則等の多言語化、苦情・相談体制、社内マニュアル・標識類等の多言語化などが措置例として示されています。助成金は要件、計画提出、支給申請、審査があります。対象可否は労働局・社労士等へ確認してください。
支給額は1制度導入につき20万円、上限80万円とされています。
多言語化
就業規則、労務資料、社内マニュアルなど、外国人労働者に伝わる運用へ整備。
相談体制
苦情・相談を受け止め、記録し、関係者に引き継ぎやすい体制づくり。
定着支援
体調不良や受診後フォローを放置せず、安心して働き続けられる環境づくり。
Comparison
現場に散らばる健康対応を、後から確認しやすい形に整えます。
Use Cases
シフト制、複数拠点、支援機関との連携など、健康対応が散らばりやすい現場に適しています。
Health Management
外国人従業員が体調不良や不安を早期に伝えやすくなることは、本人のストレス軽減だけでなく、確認連絡・受診後フォロー・記録整理にかかる現場負担の軽減にもつながります。
01
母語で不調や困りごとを伝えられる導線を整えることで、我慢や申告遅れを減らし、安心して働き続けられる環境づくりを支援します。
02
多言語環境でのストレスチェック運用を支援する機能を開発中です。実施者、医師面接指導、個人結果の取り扱いなどは、法令や専門家の確認に基づく運用が必要です。
03
外国人材が安心して働ける環境づくりは、従業員の定着、生産性、地域産業を支える投資にもつながります。
Trust
Liviooは、SumLuck株式会社が企画・開発・運営しています。海外医療事業、外国人支援、多言語対応、医療関連システム開発の知見をもとに、現場で使いやすい健康コミュニケーション基盤の構築を目指しています。
Academic Advice
本事業は大分大学の学術コンサルティング制度の適用を受けています。大分大学医学部先進医療科学科の 八尋隆明先生(医学博士) より医学的知見に基づく助言をいただき、サービスの品質向上と安定的な運用を継続的に推進しています。
Liviooは医療サービスではなく、医療判断は医療機関に委ね、情報共有を支援します。
FAQ
導入前に確認されやすい内容をまとめました。
いいえ。Liviooは医療機関、診断サービス、治療サービス、処方サービスではありません。企業・支援機関の健康コミュニケーションと記録管理を支援するサービスです。
日本語、英語、ベトナム語、中国語、ミャンマー語、インドネシア語、ベンガル語などを想定しています。正式対応言語は導入時にご確認ください。
はい。受入企業、監理団体、登録支援機関に加えて、日本語学校での外国人学生の体調相談や受診後共有にも活用できます。
薬剤名や処方関連情報を本人が確認しやすくし、受診後の服薬・再診フォローを記録しやすくするための開発中機能です。診断、処方、服薬指導をLiviooが行うものではありません。
いいえ。Livioo Points、ストリーク、バッジは、体調が良い・悪いという健康状態ではなく、記録する、継続する、任意項目を設定する、ストレスチェック等を完了するなどの自己ケア行動に対して本人だけに表示する設計です。雇用主や支援機関の評価指標にはしません。
外国人材が安心して働き、暮らし続けられる環境は、企業の生産性だけでなく地域産業やコミュニティの持続性にもつながるためです。ただし、地域活性化よりも本人の健康と尊厳を守ることを優先します。
オプションで、Medifellow社と連携したオンライン医療相談/診療への接続に対応します。全科・24時間365日対応の相談導線を想定しています。
受入企業様向けには、監理団体様・登録支援機関様のご加入を前提とした利用をご案内しています。支援機関向けは導入費用10万円/団体、月額1,000円/名です。受入企業様単独での導入は個別にお問い合わせください。
はい。受入企業、監理団体、登録支援機関、日本語学校の先行導入参加を受け付けています。運用状況を伺いながら活用方法をご提案します。
はい。複数の受入企業と連携する支援機関向けに、組織ごとの権限管理やケース共有を想定しています。
本人同意、アクセス権限、監査ログ、暗号化の考え方を重視した設計です。要配慮個人情報の取り扱いを前提に、過剰共有を避ける運用を支援します。