For Supervising Organizations

複数の受入企業にまたがる健康対応を、ひとつの画面で見える化。

Liviooは、監理団体・登録支援機関が支援先企業と連携しながら、外国人材の健康コミュニケーションと記録管理を標準化するための多言語クラウドです。

For Decision Makers

経営者が一目で判断しやすい、支援業務の見える化。

支援先企業ごとの対応状況、未確認ケース、再診フォロー、同意・記録の状態をまとめ、経営層にも説明しやすい運用指標へ変換します。

確認工数

電話・チャット確認を整理

担当者ごとの確認作業をケース履歴に集約し、未確認・要フォローを見落としにくくします。

支援品質

要フォローを一覧化

再診予定、服薬確認、受診後書類など、支援品質に直結する状態をまとめて確認できます。

説明責任

記録をすぐ確認

監督署・行政対応時に、いつ誰が何を確認したかを説明しやすい運用へ整えます。

Problem

支援先が増えるほど、健康対応の情報は散らばりやすくなる。

01

企業ごとに管理方法が違う

紙、Excel、チャット、個別システムが混在し、同じ基準で状況を見にくくなります。

02

連絡履歴が分散する

書類や連絡履歴が担当者ごとに残り、ケース全体の経緯を追いにくくなります。

03

進捗が追いにくい

体調不良、受診、服薬、再診の進捗が別々に管理され、対応漏れにつながります。

04

同意・保管状況が不透明

同意書や記録保管の状況が確認しにくく、後日の説明準備に時間がかかります。

05

引き継ぎ負荷が大きい

担当者変更時に、過去の対応履歴や支援先ごとの運用を一から確認する必要が出ます。

06

説明資料を集めるのが大変

監督署等への説明時に、必要な記録やファイルを複数の場所から集める負担が生じます。

Multi Organization

受入企業・監理団体・登録支援機関・日本語学校を、権限でつなぐ。

外国人従業員や外国人学生を中心に、関係者が必要な範囲で情報を確認できる構成を想定しています。過剰共有を避けながら、必要な情報連携を支援します。

組織ごとの権限管理

支援機関、受入企業、日本語学校、本人で閲覧できる情報を分けます。

ケース単位の共有

体調申告、受診後情報、ファイル、対応履歴をケースにまとめます。

支援先企業を横断

複数の受入企業を同じ基準で見られるようにし、支援状況を揃えます。

多言語の本人導線

外国人材本人がスマホで申告しやすい入口を用意します。

Role-Based Portals

支援機関・受入企業・本人で、入口と画面を分ける。

支援機関には複数社を横断する集約ビュー、受入企業には自社従業員の管理画面、外国人従業員本人にはスマホで使いやすい多言語画面を想定しています。

集約

支援先企業を横断管理

企業ごとの未対応ケース、再診予定、同意・記録状況を一覧で確認しやすくします。

企業

自社従業員だけを管理

現場担当者が必要な情報に絞って確認できるため、日々の対応負荷を減らします。

本人

スマホ専用の多言語体験

本人が不調を伝えやすい入口を用意し、通知を通じたフォロー運用を支援します。

Version Upgrade

お薬検索と本人PWAで、支援後のフォローをさらに強化。

監理団体・登録支援機関が複数の受入企業を支援するほど、受診後の薬、再診、本人への説明確認は抜けやすくなります。Liviooはこの領域を次期バージョンで重点的に拡張します。

お薬検索システム

薬剤名や処方関連情報を本人が確認しやすい形に整理し、受診後の説明理解とフォロー記録を支援します。

服薬・再診の横断フォロー

薬の写真、処方関連書類、再診予定をケース単位で整理し、支援先企業ごとの確認漏れを減らします。

本人向けPWA

外国人材本人がスマホから体調申告、デイリー記録、服薬確認を行いやすい導線を拡張します。

継続記録の仕組み

Livioo Points、ストリーク、バッジは、健康状態の良し悪しではなく、記録・継続・完了などの自己ケア行動を本人だけに見せて支えます。

お薬検索や服薬記録は、医師・薬剤師の説明内容を確認しやすくするための情報整理機能です。Liviooが診断、処方、服薬指導を行うものではありません。

Protected Gamification

支援機関のための点数ではなく、本人を守るための継続支援。

LiviooのLP・ストリーク・バッジは、健康状態や勤務評価を点数化する仕組みではありません。外国人材本人が自分の体調を記録し、必要なときに相談できるようにする本人保護型ゲーミフィケーションです。

受入企業・監理団体・登録支援機関には、支援に必要な範囲の申告・対応情報を共有します。一方で、LP・ストリーク・バッジは本人だけの表示として扱い、不利益な評価や監視に転用しない設計を重視します。

記録・完了にだけLP

日次記録、任意項目設定、ストレスチェック等の完了に対してLPを付与し、回答内容や健康状態の良し悪しは採点しません。

streak / badgeは本人支援

初回記録、7日・30日継続などを小さな達成として本人に返し、相談や記録を続けやすくします。

支援機関・受入企業の評価指標にしない

LP、ストリーク、バッジは管理画面の評価項目にせず、雇用主や支援者が本人を監視・比較する材料にしません。

虚偽入力を誘発しにくい

良い回答で得をする、悪い回答で損をする構造を避けることで、症状の過少申告・過大申告につながりにくい設計にします。

Regional Value

支援機関の健康対応は、地域の定着支援にもつながる。

Liviooは、外国人労働者を「管理対象」ではなく、地域の生活者・担い手として支える発想を大切にします。まずは健康対応の記録と本人保護を整え、将来的には地域の医療・生活・交流支援へ接続できる基盤を目指します。

Liviooの思想を見る

本人保護を最優先

健康情報は本人のものとして扱い、企業・支援機関・地域への共有は必要な範囲に絞ります。

支援品質を標準化

複数企業にまたがる健康対応を記録し、対応漏れや引き継ぎ漏れを減らします。

地域定着につなげる

外国人材を地域の生活者・担い手として支える視点を、将来の地域連携へ接続します。

多文化共生の基盤へ

医療、生活情報、学校、地域コミュニティとの接点を、本人保護を前提に広げていきます。

地域向け機能や集団分析は将来構想です。実装する場合も、本人同意、匿名集団化、個人追跡をしない設計を前提にします。

Medifellow

Medical Option

Medifellow連携で、支援機関の健康対応に24時間365日の医療相談/診療導線を。

監理団体・登録支援機関のオプションとして、Medifellow社と連携したオンライン医療相談/診療への接続にも対応します。

24時間365

全科対応
夜間・休日
医療相談/診療
全科・24時間365日対応のオンライン医療相談/診療導線
夜間・休日の体調不良相談に備えた支援体制づくり
Livioo側では申告、共有、対応履歴を業務記録として整理

所属医師の専門医資格

整形外科専門医皮膚科専門医眼科専門医産婦人科専門医耳鼻咽喉科専門医泌尿器科専門医形成外科専門医総合内科専門医外科専門医糖尿病専門医肝臓専門医感染症専門医救急科専門医血液専門医循環器専門医呼吸器専門医消化器病専門医腎臓専門医小児科専門医内分泌代謝科専門医消化器外科専門医透析専門医リハビリテーション科専門医心臓血管外科専門医呼吸器外科専門医消化器内視鏡専門医神経内科専門医リウマチ専門医乳腺専門医臨床遺伝専門医気管支鏡専門医アレルギー専門医気管食道科専門医がん薬物療法専門医周産期(新生児)専門医小児神経専門医心療内科専門医精神科専門医

※厚生労働省告示可能専門資格一覧順

オンライン医療相談/診療の提供主体は連携先または医療機関です。診断、治療、処方、緊急時対応は医療機関または地域の救急体制に従ってください。

Pricing

監理団体・登録支援機関向けの料金は、携帯料金のようにシンプルに。

導入費用は団体単位、月額は毎月の在籍ユーザー数で計算します。支援先企業が増えても、料金の考え方は変わりません。

受入企業ではなく、監理団体・登録支援機関でのご加入を前提にした料金設計です。

受入企業との直接契約は個別対応できます。大口・複数拠点・医療相談/診療オプションもご相談ください。

導入費用

10万円/ 団体

監理団体・登録支援機関あたり。初期設定、運用設計、導入オンボーディングを含む想定です。

月額利用料

1,000円/ 名・月

在籍人数1名あたり。毎月のユーザー数に応じて課金します。

オプション / 大口割引

初期設定・運用設計のオンボーディング
毎月の在籍ユーザー数に応じた課金
オンライン医療相談/診療連携はオプション
大口・複数拠点は個別見積り

Subsidy

人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)の活用可能性も。

外国人労働者が働きやすい就労環境整備を支援する制度です。Liviooの多言語相談体制、相談記録、受診後フォローの運用設計は、制度趣旨と重なる可能性があります。

厚生労働省の制度ページを確認する

申請前提で設計を確認

対象になり得る費用・措置は、早い段階で洗い出すべきです。

厚生労働省の案内では、就業規則等の多言語化、苦情・相談体制、社内マニュアル・標識類等の多言語化などが措置例として示されています。助成金は要件、計画提出、支給申請、審査があります。対象可否は労働局・社労士等へ確認してください。

支給額は1制度導入につき20万円、上限80万円とされています。

多言語化

就業規則、労務資料、社内マニュアルなど、外国人労働者に伝わる運用へ整備。

相談体制

苦情・相談を受け止め、記録し、関係者へ引き継ぎやすい体制づくり。

定着支援

体調不良や受診後フォローを放置せず、安心して働き続けられる環境づくり。

Compliance

法令遵守を意識した支援業務の記録管理へ。

本人同意、記録の一元管理、対応履歴、ファイル保存、アクセスログを通じて、監理団体・登録支援機関の支援業務を補助します。

01

監督署・行政対応時に確認しやすい記録

対応履歴、ファイル、ステータスをケース単位で整理し、説明資料の確認を支援します。

02

保管期限を意識したデータ管理

保存期間や退職後の取り扱いを、企業・団体の運用ルールに合わせて検討しやすくします。

03

同意取得フローの電子化

本人同意の取得・記録を支援し、紙で散在しがちな同意情報を確認しやすくします。

Liviooは法律上の適合性や行政提出の可否を保証するものではありません。法令遵守を意識した記録管理・運用支援のためのクラウドサービスです。

Functions

組織管理向け機能

支援先企業管理から、外国人従業員管理、ケース管理、体調申告確認、同意管理まで一連の運用を整理します。

支援先企業管理外国人従業員管理ケース管理体調申告確認受診後書類確認お薬検索(開発中)服薬・再診フォロー本人向けPWA同意管理アクセスログ多言語UI

Contact

支援業務の品質を、担当者の経験だけに依存させない。

複数の受入企業を支援する団体向けに、先行導入参加と導入相談を受け付けています。

Market Data

これはもう、個別対応で吸収できる規模ではありません。

外国人労働者数、雇用事業所数、技能実習生数はいずれも大きな規模に達しています。健康相談、受診後共有、服薬・再診フォローを属人的に回すほど、記録・同意・引き継ぎが形骸化しやすくなります。

労務・安全衛生・生活支援の接点にある健康対応は、後回しにすると「誰が、いつ、何を確認したか」を説明できなくなります。

出典: 厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況、技能実習生・特定技能外国人を使用する事業場への監督指導結果。数値は2025年10月末時点および2024年監督指導結果。

2,571,037

外国人労働者

2025年10月末時点。届出義務化以降で過去最多。

371,215

外国人雇用事業所

外国人を雇用する事業所数も過去最多。

499,394

技能実習

技能実習生の健康対応・受診後フォローも大きな運用テーマ。

Supervision Risk

7割超で違反。現場任せの管理は、もう限界です。

体調不良、受診、服薬、再診フォローを記録できない運用は、監督指導や支援品質の説明で弱点になります。

厚労省の監督指導では、技能実習生関係・特定技能外国人関係のいずれも労働基準関係法令違反が7割を超えています。

技能実習生関係

約4社に3社

73.2%

11,355事業場中 8,310事業場で労働基準関係法令違反

特定技能外国人関係

4社中3社超

76.4%

5,750事業場中 4,395事業場で労働基準関係法令違反

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